いまの魔界にわたしの居場所はないと思っているが、かつての時間をたどればそこに大好きな記憶がある 時折こうして振り返らないと、彼らがどうして好きなのか忘れちゃいそうになるねんな、、、泣

いまの魔界にわたしの居場所はないと思っているが、かつての時間をたどればそこに大好きな記憶がある 時折こうして振り返らないと、彼らがどうして好きなのか忘れちゃいそうになるねんな、、、泣
ひるがえせば、わたしの「愛してる」は所詮この程度だったのかと虚しささえ感じるよ
ページ上部へ ページ下部へ